■ 当たり前です

ー西川女史:医師タレントー


「(東京医科大に)限らないです。全部がそうです」





  「(成績順で)上からとっていったら女性ばっかりになっちゃうんですよ。女の子の方が優秀なので。(そうすると)眼科医、皮膚科医だらけになっちゃうんですよ。世の中が」


「女性と男性の比率はちゃんと考えてないといけない」

 厚生労働省の「医師・歯科医師・薬剤師調査」(2016年度)で主な診療科の構成割合を性別でみてみると(臨床研修医を除く)、女性では「内科」(15.5%)が最も多く、「小児科」(9.0%)、「眼科」(7.8%)と続く。西川氏が指摘した「皮膚科」も4番目に多い(6.7%)。

 一方、男性では「内科」(21.2%)、「整形外科」(8.4%)、「外科」(5.6%)の順。女性の「外科」は1.3%だった。

 女子受験生の減点を「当たり前」だとする発言には周囲から驚きの声も上がったが、西川氏はそうした医療現場の現状を考慮した上で、

  「だから女性と男性の比率はちゃんと考えてないといけない。男性ができることと女性ができることって違うから、それは(合格者の)比率として違っても仕方がない」

と、一定の理解を示した。