■ 感染ルート不明のはしか患者1人を確認 名古屋2018年5月12日15時51分










 名古屋市は12日、はしか(麻疹)の新たな感染者3人を確認したと発表した。うち1人は感染ルートが不明な患者で、市は感染がさらに拡大する恐れがあるとみている。

 市によると、3人の感染確認はいずれも11日。このうち、名東区の30代男性は感染ルートが推定できないという。守山区の20代女性と2歳の男児については、感染がすでに確認されている守山区の30代女性と接触した可能性があるという。

 4月11日以降、愛知県内で確認された感染者は計20人になった。市は、高熱や発疹などはしかを疑う症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡し、指示に従って受診するよう呼びかけている。