■ 松明
2009.6.4
たい‐まつ
《「たきまつ(焚松)」の音変化か》松の樹脂の多い部分を細かく割り、束ねたもの。火をつけて照明に用いた。のち、竹やアシなども用いるようになった。打ち松。続松(ついまつ)。継(つ)ぎ松。松火。
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「しょうめい」とそのまま読んでも可。
「照明」と同じ音になるのは偶然でしょうか。
証明できませんが。