■ 忸怩たる思い2009.2.20

「忸怩たる思い」は非常に恥ずかしく思うことです。
アホな大臣の失態で世界の笑い者にななっている今の日本人の心境です。

同じような言葉に「慙愧に耐えない」がありますが、これは恥ずかしいことをやってしまった本人が使う言葉です。