■ 瀬戸
2009.2.11
「せと」
《「狭門(せと)」の意。「せど」とも》
1 相対した陸地の間の、特に幅の狭い海峡。潮汐(ちょうせき)の干満により激しい潮流が生じる。
2 「瀬戸際(せとぎわ)」の略。
瀬戸際(せとぎわ
1 狭い海峡と外海の境。
2 勝負・成否などの分かれ目。「生きるか死ぬかの―」
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
ここの近くの瀬戸市はもともと海だったのでしょうか