■ 換骨奪胎
2008.3.24
かんこつ‐だったい
《骨を取り換え、胎(こぶくろ)を取ってわが物として使う意》先人の詩や文章などの着想・形式などを借用し、新味を加えて独自の作品にすること。
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[例文]
・ 彼の作品はロシア文学の換骨奪胎である
His works are (mere) adaptations from Russian literature.
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