■ 遺伝子編集技術

とうとうやってしまったか、というより、やっと表に出たのか、が真実でしょう。
遺伝子を編集して、思い通りの人間を作り出すデザイナーズベビーの話題が中國発で喧しい。
ほかの国でもとっくに行っていることは十分考えられます
そしてその目的は権力やお金と結びつき、行くところまで行くでしょう。
原子力を制御できないことがわかっているのに開発をやめることができない人間は、同じ過ちを繰り返し滅亡の道を進むのでしょうか
今しがみついている連中はおいしい汁を吸って、問題が起きた時にはこの世にいませんから「知ったことか」になります

いいことはしなくてもいいから悪いことだけはしないで、と叫びたいですね

それにしてもたぶんノーベル賞を受賞するであろう「クリスパー・cas9」という物質を利用した遺伝子編集技術は歴史的にどのように評価差sれるのでしょうか