■ 生きる

いまほど「生きる」ということがメディアの飯のタネになっている時代はないでしょう。
いかに生きるか、何のために生きるのか、生きるとはどういう意味か、などなど。
出版不況と言われるなかでももっとも売れ筋の本のテーマでもあります。


医学的にもなぜ「人生50年」といわれた半世紀前から「人生100年」と現代のようになったのかはっきりわかっていません

もともと人間が生きることには哲学的な意味などなく、動物的な意味である「生きる、あるいは生き延びる」こと自体が「生きる」ことだからではないのでしょうか
戦争前後のサバイバルの時代の人たちは無意識に強い生きるエネルギーを与えられました。
平和な時代で育った世代は余計なことを考えなくてはいけない分、生きることが大変になってきています

あんまり考えすぎないほうが楽な場合が多いのを忘れないようにしましょう