■ 近年の百日咳

今年の1月から感染症法5類の百日咳の報告が、小児科定点から定点がなくなりすべての医療機関が報告する義務になりました
これはどういう意味を持つのでしょうか

第一に百日咳は昔に比べて大幅に減ったものの依然として毎年200人以上の患者が小児科から報告されています
第二に百日咳の患者の中で大人の占める割合が多くなってきている事実があります
この現象はアメリカで目立っていたため、アメリカでは現在一歳前後に加えて5〜6歳、10歳前後、大人の合わせて6回の百日咳ワクチンが接種されています
百日咳はもはや子供の病気ではなく大人が注意するべき病気になっています
大人が百日咳にかかった場合は普通の風邪の時の症状と区別できにくいので風邪をひいたと思って百日咳菌をばらまくことになります
そして小さな子供に百日咳菌が感染すると命取りになるような重症な状態を引き起こします
パタシスはなかなか手ごわい相手で、常に人間を攻撃する準備をしているのです


パタシス
http://www.medicos.jp/yumekuri/about/02_25.html




超暗黒帝国ダルクの幹部 バクテリア国百日咳軍団の司令官。

バクテリア国のグラム(染色)陰性桿菌族の細菌。
人間の鼻やのどから侵入し喉、気管支などで仲間を増やし細胞を破壊する。また、毒素(百日咳毒素PT)を作り出し細胞内の伝達システムを破壊する。
一度襲われると100日くらい咳が止まらなく苦しむことがあるので「百日咳」と昔から呼ばれ恐れられた。
特に小さい子どもが狙われると、命を落としたり脳に障がいを残したりすることがある。
武器スタッカートパンチ:
このパンチを受けると、一度始まると気管支がけいれんを起こしたかのように止まらない咳(スタッカート)が続き、呼吸ができなくて苦しむ。
ウープパンチ:
このパンチを受けると、息を吸うときに空気がうまく通らないため笛が鳴るような音(ウープ)がするほど苦しむ。
レプリーゼダンス:
パタシスが全部の手足を動かして踊ると、スタッカートとウープを繰り返し連続して発生させて呼吸をできなくなる。対策ワクチン:
ワクチンの接種によりパタシスを撃退することができ、昔と比べて乳幼児の被害者は激減したが、その一方、ワクチンの効果が低下した大人たちの被害者が増えている。
アンチバイオティックスビーム:
有効な抗生物質を投与してパタシスの増殖をふせぐ。
早期に使うと効果があるが、パタシスは初めはおとなしいので使用が遅れることが多い。