■ 感染症対策のグローバル化2015  1 21

エボラ出血熱の脅威をきっかけに世界各国が感染症の対策に本腰を入れてきています
特に世界がグローバル化した現在、他国の感染症の制圧に協力することは自国の感染症対策、そして安全保障に直結するものであることが政府関係者にも認識され始めたからです。
日本もその技術と資金力で海外の感染症対策に積極的に協力することが必要です

我らヨボーレンジャーたちも世界中を飛び回る忙しい日が続いています