■ こどもはいつも希望です2008.08.17

ー宮崎駿:アニメ監督ー


子どもが成長してどうなるかといえば、ただのつまらない大人になるだけです。
大人になってもたいていは、栄光もなければ、ハッピーエンドもない、悲劇すらあいまいな人生があるだけです


この人特有のシニカルなものの見方、哲学的な考え方です