■ 博士なんていうものは、やっていることはいくらか知っていてもそのほかのことは一切知りませんという甚だ迷惑千万な肩書だ
2008.07.22
「漱石の思い出」
博士号の授与を断ったときの言葉です。
100年前も同じ状況ですか。