■ 私は何も知ることなくこの世を去ることが恐ろしい2008.07.01

ー慰謝 鏡:評論家ー


歳をとるとおのれの無知さをひしひしと感じるようになります。
同時に残り時間が少なくなってきている現実におそれおののき
とたんに走り出す人が多くなります