■ 一生かかっても『わかった』ということはないと思うんです。そこにどこまで近づけるか。

酒造りの神様"と呼ばれる醸造家・農口尚彦氏




「ひと口飲んで、ため息が漏れるような酒を造りたいですね」
80歳で一旦引退。
「やることがなく毎日ボーとする日々に耐えられなくなって」83歳で現場に復帰。
研究所を作り新しいスタイルで酒造りに挑む姿はまさに「神」


復帰の理由は「お客さんの喜ぶ姿を見たいから」

下戸でお酒を飲めない体質であることがより一層神秘さを増していました



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