■ 明日死ぬかもしれないからこそ今日を生きようとする2018 12 20

ー福岡伸一氏:生物学者ー

氏はドリトル先生のファンだったそうです。

不老不死の研究に生涯をかけたドリトル先生が最後にノートに必死で書き留めたことは・・・物語はこれで終わっているそうですが、たぶん「人生は有限である、誰でも死から免れることはできなし。それゆえ今日という日を全力で生きようとする、」ではないかとの憶測です