■ 見て見ぬふりをしながら私たちは生きているのだ 2017年10月17日

五木寛之作家

あまりに感性が鋭いがために死を選んだ 詩人金子みすずの生涯を考えながら述べた言葉


楽天的にでもなく悲観的でもなく生きる事は難しい、と。