■ 自信が気持ちに隙を生む
2015 3 7
ー大野裕:国立精神神経医療研究センター
試験の経験を取り上げて「楽観的になりすぎると、かえってよくない」ことがある、と。
逆に悲観的になりすぎてもよくありません。
この両者のバランスが難しい、結局よく分からずに流れに任せて人生終わってしまうのでしょう。
「自信が気持ちに‘好き‘を生む」ことも間違いないですからじしんを持つこともたいせつです