■ 最初はあくまでも「勢い」「計画」はその次だ
2014 6 26
ー柴田励司氏:インディゴぶるー社長ー
まず動く。「いっちょうやろう」という軽さがベンチャー起票には必要と。
走りながら考える。いくら頭の中で綿密な計画を立てていても思い通りには物事は進みません。
現実はそんなに甘くなく、常に現場で動きながら軌道修正してゆく。ある程度起動に乗ったら次の発射にうつる。変化に対応し柔軟に自らが変化してゆくことは企業に限ったことではなくあらゆる組織や個人にも当てはまる要です。