薬と食事

薬を処方されるときに「食後に服用」とよく書いてあります。 これは食事をちゃんととらなくては薬を飲んではいけない、という意味ではなく 食事をする時間の後の時間に薬を飲んでください、という意味です。 ふつうの人は1日3回朝、昼、夕と食事を取りますからその後の時間という意味 です。
朝7時から8時ころ、昼12時から1時ころ、夕方5時から6時ころになるので しょうか。 中には夜が遅くて10時ごろが食事の時間の方もみえるでしょう。 そういう方は夕方5時から6時ころに薬だけ飲む必要が出てきます。 その時は水分を十分とりながら薬を飲んでいただくと胃腸に負担がかからなくな ります。 病気で食欲がまったくない時も同様です。
処方された薬は「食後」と書かれても必ず食事にあたる時間の後の時間くらいに 十分な水分とともに服用することが大切です。